2008-9-03 22:09:47, written by:nonbei
バチバチバチ・・・ボタボタボタ・・・何かと思い入り口を見るとHAWK CB250Tじゃーないですか! それもメチャクチャ美形の男前!! 足下を見るとOILが下にこぼれてる・・・ 話を聴くと 「タッペトの調整と、OIL漏れを直して欲しいので、見積もりお願いしたいのですが?」との事。
次の日、外装を外しエンジン・ヘッド、フライホイールカバーを外してみると、そこには29年間の疲れが溜まっていました。
むむ! ガスケットが破れて無い?
サイド・スタンドで傾いて29年物の錆びたフライホイールです、ガスケットが入っていれば綺麗に護られていたでしょう(見た目は錆びてるが、まだ現役です。)
こんなのは、何時もの事でそれよりOIL漏れはフライホイール奥のクランク・OILシールに傷が入りそこからOILが漏れて出てきていたのです。
こうなると、エンジンを割らなくてはいけません、なぜかとゆうとOILシールの真ん中に突起物が有り内圧で外へOILシールが飛び出さないように成っているからです。
エンジン・クランクケースでOILシールを挿んでいるのです。
タッペト調整は、「無理です」!!! そんな簡単な事では有りません!! 皆さん、見てくださいカム・チェーン! 解ります?
カム・チェーンが切れ掛かってます。
ちぎれた破片はクランク、ギャーボックス、OILポンプへ、残った破片は、カム・チェーンに残り ジェイソン級のチェーンソウ化、テンショナーやヘッドカバーを切り刻んでました!!
こうなると、直すならO,H(バラバラにして、全ての消耗部品の交換)し又、29年乗れます。
エンジンを積み替えるのも、ありです! 当たりなら良し、ハズレなら無駄ずかい。
直さないなら、お家で文鎮にしてお正月の書初めに使うのも良し。
一つ言えるのは早めで良かった、走っている途中にカム・チェーンが切れて、それがクランクに引っかかってタイヤをロック、運が好ければエンジンだけで終わり1㎏何ぼの世界。
後ろに、車やトラック・・・ 想像すると怖いのでやめときま~す。
皆さん! メンテナンスはお早めに!! 近くのバイク屋さんへ! NINOなら嬉しいです。
ここで、CB250T HAWKの説明をさせていただきます。
兄貴分のホークⅡにならってコムスターホイールを装着。 タンクも角型に変わり、全体にシャープなイメージ。 エンジンは3バルブのスムーズなものだがだったが、400ベースの重さのせいで動力性能は低かった。
NON BAY
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